Fight of Autum 2013 の参加申込を開始しております。
JXCDクラスでエントリーされる方はJAF東北ダートトライアル選手権の参加申込用紙をお使い頂くようお願い致します。
(クラス区分にJXCDの欄があります)
尚、既にSSパークシリーズの参加申込書で記入された方はそのまま提出して頂いて結構です。
エントリー費は10,000円(昼食付き)です。
多数の参加お待ち致しております。
JAF加盟クラブ Team-F Official Site
Fight of Autum 2013 の参加申込を開始しております。
JXCDクラスでエントリーされる方はJAF東北ダートトライアル選手権の参加申込用紙をお使い頂くようお願い致します。
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エントリー費は10,000円(昼食付き)です。
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昨日、地区戦ジムカーナ第5戦(仙台HR)に審査委員のお仕事で行って参りました。
ここんとこ自分的に重いイベント続きでしたが、昨日は梅雨明けのジムカーナ日和の中、のんびり観戦する事が出来ました(地震はちょっとビビったけど… 笑)
1ヒートは選手権クラス全選手の写真を撮りましたので、素人撮影のピンボケ写真ですけど希望者がいればメールで送ります。(JMRCシリーズは腰が痛くなって止めました 汗)
上の写真の人は何度目かの(本人が忘れるくらい沢山)チャンピオンが決定したそうです。おめでとうございました。
そんな訳でハイランド通いもこれで終了、私はアタマをSSパークモードに切り替えます。
18日(東北第5戦CMSC福島)はウチの特規を配りながら久々にエントリーしようかと企んでますが、どのクラスにエントリーしようかな?
郡山方面に嫁いで出世してる某20バルブマシンに乗せて貰う手もある?(笑)
私の中で東北モータースポーツの夏は終了しました(笑)
やっぱり2週間隔の全日本、しかも2戦続けて副競技長はちょっとキツかったかも(笑)
ま、しかし大きなトラブルもなく無事に終了してほっとしております。
切谷内の場合、なんと言っても一番はあの路面ありきですね。1ヒートと2ヒートでまったく別な競技になってしまうことの是非はあるでしょうが、雨が降ってもタイムアップ出来る路面、これはダートラに置いては非常に画期的、かつ重要な事だと感じます。
コースはあまり広いとは言えませんが(拡張の計画もあるやに聞いてます)全体を見渡せるギャラリースペースもあるし、これからもっと特にソフト面を充実して行けば全日本屈指のイベントになると思いますが如何でしょうか?
ところで写真の選手、前戦の門前で全日本初優勝を遂げて、地元切谷内、得意の硬質路面、これは2連勝もあるのではと少々期待をしていたのですが、世の中そんなに甘くないって事ですね(笑)
そんな訳でここんとこ仕事・プライベート共にかなり立て込んでて今頃更新してましたが、明後日は東北ジムカーナの審査委員に行って参ります(汗)
既に1週間が過ぎてしまいましたが先月末奥州VICICの秋田修学旅行の添乗員として(実はJAF東北ジムカーナ選手権第4戦のお手伝い)に新協和カートランドに行って来ました。
計時担当をお手伝いしたのですが、実はジムカーナの計時は初体験(組織委員長はあるけどね)
ダートと比べりゃ石も埃も飛んで来ないし、余裕のよっちゃんと踏んでお引き受けしたのですが大違い。
まずペナルティが多い、脱輪なんてのもある、脱輪2にパイロンが2??(汗)
脱輪なんて1回やったらその時点で勝負ありだし1でも2でも良いだろうと思うがそうは行かない(笑)
しかも今回のコース、超テクニカルで真っ直ぐ走るところはほとんどなくターンの嵐。見てるだけでは覚えられません。
流石にミスコースが何台かいたけどこれをダートラでやったら、自分も含めて半分の選手はミスコースするでしょう(笑)
そんなコースを総合ベストを出した元全日本チャンプとかは、速く、小さく、スムーズに、クルクル回ってました。つくづくジムカーナ選手の特殊技能には感心です。
そんなこんなで朝の練習走行含めて3トライ、前夜は一次会で帰って体調万全で臨んだのですが、終わったらダートラ地区戦の競技長よりもぐったりです(笑)
詳細はこちらをどうぞ
https://fgumi.com/?page_id=124
第2回チーム・エフ練習会兼SSパークシリーズ第3戦、無事終了致しました。
前夜の雨がベストな路面状況を作りだし、埃も立たず穏やかな気候で一日過ごす事が出来ました。
選手及び全ての関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
リザルト 練習会参考タイム
私は競技長兼計時担当として光電管やPC操作をしていたため、皆さんと話をするヒマもありませんでしたが、何とか無事(鈴木晃の穴を埋められたかどうかは分かりませんが…)競技を終了させる事が出来てほっとしてます。しかしそれを感じ取ったクラブ員の皆さんがいつも以上に自主的に動いてくれたため、特に指示を出すこともなく計時に専念することが出来ました。本当に感謝してます。
競技の方は朝一のセミウエット路面に苦労してた選手も多かった様子ですが、上の写真はEXPクラスの貫禄を見せて総合ベストを叩きだした一発屋、加藤宏治選手。2度と出来ないような紙一重のパイロンターンを繰り出しておりましたが、こんなところで運を使い果たさず次の地区戦も期待してますよ。
そして、1クラスで立川選手を破り見事1位を獲得した田中奏太選手、確かにイイ踏みっぷりをしてました。お昼休みに『カッコ良かったぞー』と褒めたのがマズかったのか、午後の終盤、高速からのタコツボの突っ込みで大転倒。やっぱり踏むヤツはコケるんだわ。でも某一流自動車メーカーの社員さんらしいので間違いなく復活してくれる事でしょう。
最後の挨拶でチラっと予告しましたが、9月の地区戦はフルコースを使わせて貰う方向で鋭意交渉中です。
もちろんお金の絡むハナシなので折り合いが付けば即GOサインなのですが、それには参加台数も大きく関わって来ます。皆さんの後押しで何とか実現させて下さい。
第2回SSパークダートラ練習会兼SSパークシリーズ第3戦
本日締め切りではありますが、ご連絡頂ければまだ対応致します。
週末のSSシリーズ&練習会についてのお知らせです。
第1回の時とは変わり、今回は朝の練習無しで即SSパークシリーズから開始したいと思います。その後ゆっくり練習して頂き3時半から表彰式を始める予定です。
まだ台数にかなり余裕がありますので、ぎりぎりまで受付致しますのでご連絡お待ちしてます。
コースは昨年のTeam-F主催の地区戦と同じコースを予定してます。
(天候によって変更あり)どんなコースだったかと言うと…こちら
予定通り全車の走行写真を撮影して表彰式で配る予定ですので、朝一発目での転倒だけは避けて頂くようお願い致します(笑)
今回、鈴木晃追悼で私はじめオフィシャル一同気を引き締めて取り組みますので、宜しくご協力の程お願い致します。
昔からハイランドはこういう天気になる時がありました。
でもほとんどの場合お昼までには霧は晴れるんですが、先週はしぶとかったですねー。
選手もオフィシャルも本当にお疲れさまでした。(特に濱道君、色んな意味でお疲れでした)
朝にコースに向う際にギャラリー席東側の通路を下りて行ったんですが、あの濃い霧の中、初めて通った部会長は『お、おい、ここ本当に大丈夫なのか???』とかなり焦ってました(爆)
『大丈夫ですよー、私はハイランドの石の数まで知ってますから 笑』
流石にあのくらい霧が濃いと石の数まで知ってる地元選手が強かったみたいで小畑選手も初優勝、おめでとうございました。
あ、それに地元じゃないけど個人的に応援をしているメープル所属の菅原選手も見事B地区戦初勝利、これまた本当におめでとうございました。
これからも益々頑張って下さい。
まぁお天気だけはどうしようもないですねー、決して誰かのせいではありませんです(笑)