東北戦も開幕しました

笹本俊選手

春の遅い東北もやっと開幕戦が開催されました。
少々風はありましたが素晴らしいお天気でした。しかし、あまり天気が良いとホコリが立つ、ホコリがひどいと散水が必要、撒き過ぎるとタイムが伸びないと言うジレンマに悩まされます。なかなか色んな意味で難しい競技なんですが、それも含めてダートラの面白さなのかも知れませんね。
しかし、そんな路面の変化に関わらず元全日本チャンピオンと呼ばれる人は、きちっとタイムを詰めて来るんですよ。ご覧下さい、最終パイロン、皆さんの轍より一本内側です(笑)

表彰式の時にも話しましたが、今年はB地区戦ドライバーは全員JAFカップにエントリーお願いします。
逆に言うと今年はビックイベントに出れるチャンスなんです。
そんな訳で部会HPにも載ってますが、地区戦全戦エントリーした選手には補助金が出る事になりました。
この機会に全日本レベルの雰囲気を味わって自分の意識をワンランク上げてみましょう。

それから東北の全日本ドライバーの皆さん、皆さんの頑張りが東北のダートラ界を牽引していることは間違いありません。しかし全日本だけ盛り上がっても底辺のイベントが消えてしまったら全日本じゃなくなってしまうんです(笑)是非底辺イベントにも色んなカタチで協力して頂くよう心からお願い申し上げます。

2014全日本開幕

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マシンを手放したらブログの更新も極端に滞ってます(汗)
Facebookはマメに更新しているんですが、こちらは存在すら忘れ掛かってました。

…と言い訳はともかくとして、いよいよ今年のダートシーズンも本格開幕です。
今年の全日本第1戦丸和もフルグリッドが集まり開催されました。
昨年はドライバーとしてエントリーしてましたが、今年はのんびりギャラリーをして参りました。
日が陰ると少々風が冷たかったですがまずまずのお天気で、純粋なギャラリーとして全日本ダートラを満喫しました(笑)特に新設されたPN2クラス、なかなか白熱した展開で(東北勢が1・2って事もあり)面白かったです。

写真は私の今となっては3代前のマシン、昨年この大会で見事N1クラス優勝した佐々木正選手です。今年は残念ながら2ヒートにマシントラブル(ドライブシャフト折れ)でDNFでした。
こんな古いクルマ(20年前 笑)もいるかと思えば 86/BRZ のような新しいクルマもいます。全日本選手権としては新しいクルマが増えた方が華やかで色んな意味で盛り上がるのは間違いありません。しかし、今だにEK9やDC2等(14〜5年前)もバリバリ現役です。逆に新しいクルマは色々と制御系が難しくモータースポーツに使い易いとは言えません。最近のニュースによるとランエボもついに製造中止とか、このままでは選手もそうですがマシンの世代交代って進むのでしょうか?
選手とマシンの老朽化と共にダートラは…
なんとかメーカーにもっとモータースポーツ、特に草の根モータースポーツ向けのクルマを作って頂くよう願うしかありません。
もちろん、それに合わせてルールの変更も必要ですね。

雪遊び

安比スノートライアル
恒例の安比です。
腰が痛いし、超寒いし、とか文句言いながらチーム員が4台もエントリーすると言うので監督(ほとんどワンボックスの中にいましたが…笑)として行って来ました。
今の東北では全日本以外で100台集まる唯一のイベント、このくらい集まるとパドックも華やかですね、軽トラからポルシェまでいました。
本気モードの人もいるし、勝ち負け関係なく楽しんでる人もいて(我チームはほとんど後者)面白いです。
特に今年は午前中珍しく晴れ間も出て暖かったですよね。それでも−4℃くらいでしたが(笑)

2014 賀正

2014賀正

あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は私にとって節目の年でした。
3月に孫のような息子が生まれ、5月には信頼出来る友人を失いました。
気合で追いかけていた全日本ダートラも2〜3戦お休みする予定が急に腰の調子が悪くなり(腰椎管狭窄症)結局第1戦以降参戦出来ませんでした。色んな意味で健康が一番と痛感してます。今年の第1目標はまず腰を治す事ですね。

Team-Fとしては8月にまた地区戦を主催します。
(葵ちゃん今年も来てくれるかな?笑)
今年で6年目となるJMRC東北ダートラ部会長のお仕事も11月に東北JAFカップが控えているので忙しくなりそうです。
また、引き続きJAFスピード行事部会委員を務めさせて頂くことになりました。
微力ではありますが、東北、そして日本のスピード行事振興のため頑張る所存です、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

PS:
実は暮れの30日、冬眠中のFiTを有効利用して頂ける方にお譲り致しました。
新しいオーナーの下できっと活躍してくれる事でしょう。
写真はFiTとお別れの日の記念撮影です。

1年間おつかれさまでした

記念写真
12月8日、JAFとJMRC合同の2013年モータースポーツ表彰式が開催されました。
出席された関係者の皆様、本当におつかれさまでした。
今年の私はドライバーとしての活動はほとんど無く運営委員として裏方のみでの参加でしたが、やっぱり赤いリボンを付けて椅子に座りたいですね。まぁでも、選手の皆さんの楽しそうな顔を見てるとこちらも楽しくなります。

これで今年の東北のモータースポーツイベントは全て終了、皆さんまた一つ歳をとる訳ですが、平均年令をぐっと下げてくれるフレッシュなドライバーの出現を関係者一同心から願ってます。

歳が明けるとすぐにスノトラ??
寒い場所は腰の調子をみながら… orz

東北フェス 感謝!!

開会式

JMRC東北モータースポーツフェスティバル先週末無事終了致しました。
とにかく東北のモータースポーツ関係者が一同に集まろうを合言葉に開催された訳ですが、エントリー台数としては70台(オフィシャルは45人いました 笑)目標の100台には届きませんでしたが、特に関東地区から多数エントリーして頂き、また見学者も60名ほど来場された様子で(JAFメイト効果ですね)結構な盛り上がりで開催することが出来本当に有難う御座いました。

コロリンマクレー

競技終了後(ジムカーナの方は昼休みにも)ギャラリーの同乗走行会を設定したところ予想以上の希望者が集まり、当初抽選でとアナウンスしていたのですが、ドライバーの皆さんのご協力で希望者全員を同乗させる事が出来ました。この中の一人でも更に興味を持ってまた会場に足を運んでくれることを願って止みません。

宮様

競技の方は初心者から全日本トップレベルまで同じ土俵で3ヒート熱い走りを披露して頂きましたが、個人成績の他に地区対抗も設定しましたが、台数が多い地区が有利なのは否めず上位3チームは全て東北が独占でした。運営委員の皆さんが老眼鏡を掛けて一生懸命計算してましたが間違いないよね?(笑)

ポイント集計

選手、ギャラリーの皆さんからは概ね好評だったのではないかと感じておりますが、初年度と言うこともあり寄り合い所帯の連携等、色々な問題点も見えて来ました。この辺は話し合って修正出来る部分だと思いますので、是非今後も継続して開催したいと思っております。全ての関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。

三角油揚げ

JAFカップJMRCオールスターダートトライアルin関東、行って来ましたー。
私は例によって組織委員なのでありますが、今年はお隣関東と言う事でケータリング協力をさせて頂きました。
出し物は三角油揚げ、良く定義如来に行くと揚げたてで売ってますよね。あんな感じのヤツです(あそこで売ってるモノとは違います)
焼いて、ネギを乗せて、七味と醤油をぶっかければ完成。
簡単で誰でも出来るだろうとタカを括っていましたが、葱を切るだけでも色々ノウハウがあるんですね(汗)結局、ほとんどの作業をフサコさんにお任せしてしまいました(笑)

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意外と(いや、かなり)好評だった気がするので、来年もこれかな?
来年は東北開催だしね、何品かやらないといけないでしょうから、コレとせんべい汁、あとは何処かの名物焼そばでOK??

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肝心のダートラの方ですが、地域対抗は18台と久々の単独チームで頑張ったのですが残念ながら4位止まり、賞金ゲット出来ませんでした。
2人の全日本チャンプはきっちり勝ってくれたのですが、某チームの全日本シリーズ3位の人や去年のJAFカップで2位だった人、そして写真の副会長さんも完全失速… orz
前回の丸和オールスター(2008年)は東北が優勝したんですよね、ここんとこの低迷は部会長の責任です。
地元開催に向けて強化策を立てねば… そろそろ引責辞任だな。m(__)m

こちらでも東北フェスの周知

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ちょっとPRが足りないのではないかとご指摘を頂いたのでウチのサイトでも周知させて頂きます。
まぁネットを見ない人には何処に載せても同じような気もするけど…
上のチラシや特規を印刷物で必要な人には郵送しますので連絡下さいませ。

2013JMRC東北モータースポーツフェスティバル

日時 : 2013年11月24日
会場 : エスエスパークサーキット
主催 : JMRC東北 ダートトライアル部会/ジムカーナ部会/ラリー部会

ラリー・ダートラ・ジムカーナ各カテゴリーのマシンが一同に会して、エスエスパークサーキット全コースを使って開催されるビックイベントです。一般の方向けにモータースポーツ見学会・ライセンス講習会も併催します、各カテゴリーのマシンに同乗走行も可能です(希望者多数の場合は抽選)

◯各カテゴリー3ヒートトライ ラリー部門はトータルタイムで順位決定
◯各クラス優勝者は12月の東北モータースポーツ表彰式にて表彰されます。
◯各県(地域)対抗戦もあります。上位5台のポイントで順位決定。

◯連絡先 JMRC東北事務局 TEL 022-225-5037

ダートトライアル・ラリー部門 特別規則書
ジムカーナ・ラリー(舗装)部門 特別規則書
参加申込書(共通)

※ JAFメイト11月号及びJAFのホームページでも紹介されてます。

0カー無事完走

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東北ラリーシリーズ最終戦MSCあきたターマックラリーのお手伝いに行って来ました。
たまたま主催クラブの会長さんにタイヤを届ける用事もあったし、最近のラリーの全体が見えるゼロカーをやってみたいと思いお願いしてやらせて頂きました。

一昨年、東北で開催されたJMRCオールスターラリーの際にチェックポイントのお手伝いをさせて貰いましたが、コースをドライブするのはなんと25年ぶり、え?もう25年経った?? そう、これも秋田のラリーで30m転落して以来です(笑)
その事を知ってる人もだいぶ少なくなってしまいましたが、加藤さんに『落ちないでね〜』と声を掛けられたり、山本さんに『くれぐれも使わないように…』とOKとSOSのカードを渡されたりして、選手並に緊張してスタート。

ラリーはダートラと違って速い人が前に走るんです。当然ゼッケン1番は昨年のチャンピオン、ダートラでも活躍する沼尾夫妻組ランサーです。
オフィシャルミーティングで『ゼロカーとゼッケン1番の間隔は2分で良いよね?』とか言われ、とんでもない!!10分は空けて下さい(汗)
一応ミスコースだけは避けねばと言う事でレッキはさせて貰いましたが、コースの入り口等を覚えただけでコーナーなんて一切アタマに入ってない。ナビをしてくれた星さんも元々踏ませてくれるつもりが無さそうで『駄目駄目…』と1周回っただけでペースノートは作ってくれず(笑)

そんな訳で1SSは10分開けて頂いたのですが、なにやら1SSでリタイヤした人がいたらしく(スタート後45秒とか 笑)、1SSと同じコースを走る2SSはスタートで足止め(上の写真)
それで時間短縮するため『大丈夫、大丈夫…』と煽てられてここから後ろは2分間隔に(汗)

いやはや、ここから3本位は必死に踏みましたよ〜。
辛うじて後ろから迫るヘッドランプがバックミラーに写る事はありませんでしたが、タイムを聞くとやっぱり1分間隔だったら追い付かれていることが判明(笑)

そしてこの辺りで日は落ち私の眼では前が全然見えなくなり、更にブレーキのタッチも悪くなってゴール時に異臭(当然ながらFITはダートラ仕様のまま、iPhoneを両面テープでナビシートの前に貼り付けただけ 笑)もう無理は禁物と判断、お願いして後ろを5分間隔にしてもらい、なるべくブレーキに負担を掛けず、くれぐれも間違いの起きない走行に切り替えました。

それでも全コース濡れてる舗装、落ち葉でヌルヌルです。頂上付近の夜景の眺めには目が眩みました。最後の方は眠気で頭痛もしてきましたが、何とか無事完走出来て一安心です。
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ゴール後、美味しいご飯を頂き温泉に浸かったらもう爆睡。
(同じ部屋に強烈な音を奏でる方がいて何度か目が覚めましたが…笑)

いやぁしかしラリー屋さんはスゴイですよ、あんな狭いコースでスピンしましたとか平然と言ってたけど、そんなキケンな真似私には絶対出来ませんね。つくづくダートラとラリーの違いも痛感させられましたが、本当に速い人は何をやっても速いんですよね。

そう、今回のエントリーは関東からの参加も含めて15台。少ないですね。
私がラリーを始めた頃は60台規制なんて出来た頃で、チャンピオンシリーズもジュニアシリーズも実績がないと受理されず、ジュニアシリーズも出れないのにどうやって実績を作るんだ?なんて言ってた時代でした。何とか盛り返す方法は無いものなのでしょうか…